既存事業のグローバル経営化と、ともに海外で挑戦したい企業を集め連携する。
日本でのビジネス投資に加え、国内で軌道に乗っている事業の海外展開を行い、自社ポートフォリオの海外比率を高めます。また、自社のみならず海外進出を考えている企業の応援も行っていきたいと考えています。
海外進出をする目的と、どのように事業を拡大させていきたいか。
その想いをご紹介します。
老人ホーム事業やデイサービス事業など、既存事業の海外を進出させ、より多くの世代の人生をより豊かなものにしたいと考えています。また、インドネシアピラティス、エジプト不動産など、海外ビジネスを日本に紹介することで、双方向での事業展開を視野に入れています。その他にも、海外進出に参画したい季語湯を集めて連携を深め、成功のノウハウを共有し、さらに次の挑戦へとつなげていきたいと思っています。
国内でFCに加盟し展開を行っている「幼児教育コペル」は、そのまま海外展開しても通用するのではないかと考えています。まずは、日本式の教育方法やクオリティを受け入れてくれる可能性が高いアジア圏を中心に展開し、ASEAN地域の子供たちに寄り添い、ワクワクさせる新しい体験を創ります。
ASEAN最大の国、インドネシアにて日本式のマシーンピラティスを展開しています。ピラティスとはドイツ人ジョセフ・H・ピラティス氏が、第一次大戦で負傷した兵士のリハビリのために開発したリハビリ運動です。その特徴はお腹の深層にある筋肉ある筋肉や肩甲骨周りの筋肉など、自分自身の身体に意識を向けて運動することにあります。そしてその結果、ケガの防止やリハビリだけでなく、たるみを防ぎ、プロポーションや姿勢を維持・改善することに大きく役立ちます。
人口１億人以上いるアフリカ第二の国で、かつイスラム圏という二つの市場の中心の国での不動産投資になります。現在、エジプトはカイロからニューカイロへ首都移転をしており主にはこのニューキャピタルの不動産をご紹介します。平均年齢も若く人口も増えているエジプトへの投資は既存の資産ポートフォリオの再構築に最適です。
ビジネス展開と共に海外移住に興味を持たれた経営者の方への支援を中心に展開しています。海外不動産やビジネス視察のツアーの企画等を通してその国を感じていただき可能性を感じた国への移住サポートを致します。
